権力に媚びるマスコミ

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報道の自由とか言論の自由とかが必要なのはわかります。

ただ、いつの時代も権力に本当に逆らっていると抹殺されてしまうのかもしれません。そして、マスコミは、真実を捻じ曲げて伝えることになるのかもしれませんね。いかに正義感を持っていたとしても、常にその正義感を利用しようとする人々がいることも忘れてはいけないように感じます。

ただただ反対しているのもおかしな話ですが、事の真相を深くえぐり出し、真実をあぶりだすことがマスコミにできているのかどうか?常に疑ってみることも必要だと思います。だいたい、歴史というものが勝者によって作り出された幻想であるということは、ある一定の問が立たないとわからないと思います。

マスコミが真実を伝えようとすればするほど実は遠ざかっているのかもしれません。

THE NEW REPUBLICとは?

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エアフォースワンに唯一置かれていると言われている雑誌がTHE NEW REPUBLICです。

アメリカ大統領専用機に載せられる雑誌ですから、アメリカで最も権威のあるニュース雑誌だということができるでしょう!しかし、このアメリカで最も権威ある雑誌でも事件は起こりました。事件は、実名で映画となりました。主人公は、スティーブン・グラス24歳。とある記事の捏造疑惑から多くの捏造があきらかにされていくストーリーが暴かれた映画です。

映画の名前は、『ニュースの天才』

始まりに流れるテロップと終わりに流れるテロップがドキュメンタリーの要素満載で興味深いですね。

1998年5月現在、スタッフの数はライター、編集者あわせて15名。

平均年齢は26歳。

最年少のライターがスティーブングラスだった。

これが始まりの時のテロップ そして、これが終わりのテロップです。

1998年5月10日、アダムの記事が発表され、インターネットジャーナリズムに大きな衝撃が走った。ニューリパブリックは、スティーブン・グラスの41記事のうち27記事が捏造だったと謝罪。 マイケルは、アトランティックマンスリーの編集員となり、2003年4月『イラクの自由作戦』取材中に死亡。スティーブンは、法律学校を卒業し、現在、ニューヨークに住んでいる。 2003年5月、彼は、野心家の記者が記事を捏造する小説『でっちあげ屋』を発表。 チャックは、現在、ワシントン・ポスト紙で執筆中である。

アメリカで最も権威ある雑誌だからこそ、ひとつの事件として物語になったのかもしれませんが、日本のマスコミは、依然として真実を語ろうなどという姿勢すらないのかもしれません?

福島原発が現在どのような状況なのか?知っている国民は、いないのではないでしょうか?知る権利を振りかざすのなら、本当に国民が知りたいことを公にするマスコミがあっても良いような気がしています。

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